フィジカルAIの事業化・導入・提案に必要な判断力を測る実務検定

フィジカルAIを、
実装に導く人へ。

PHYSICAL AI STRATEGIST CERTIFICATION — by PHYSICAL AI JAPAN

どの業務に導入するか。投資として成立するか。
PoCから本番へ進めるか。安全に運用し続けられるか。
技術・導入・ROI・安全の判断力を、60問で評価します。
プログラミング経験は問いません。

導入チェックリスト付きの公式ガイド(無料PDF)をメールでお届け | 登録は約1分・いつでも解除できます

オンライン受験(監視型IBT) | 受験資格なし | 全60問・90分 | 受験料 14,800円(税込)

第1回試験:2026年10月下旬 実施予定(申込受付は2026年9月開始予定)

監修:馬渕邦美(『フィジカルAIの正体 「生成AIの次」の波を読み解く』著者 / XinobiAI CEO)

7・40
体系化されたシラバス
技術・導入・ROI・安全・運用を横断する全7章40セクション
20
現場シナリオ問題
全60問のうち20問は、現場の状況に基づいて判断する問題(計算問題含む)
5業界
業界別ケース
製造・物流・介護・小売・インフラの共通ケース設定で出題
GEMBA
独自フレームワーク
現場起点の導入5フェーズ「GEMBAモデル」を体系の中核に

※ いずれも試験設計上の事実です。先行登録・β試験の実数は、開始後にこの欄で公開します。

01WHY NOW

なぜ今、導入を判断できる人が必要か

フィジカルAIの導入は、多くの場合、同じ順序でつまずきます。

導入候補が決まらない

業務の分解と自動化適性の評価がなく、どこから検討するかを決められない。

PoCの評価基準がない

本番移行の条件が決まっておらず、実証を続けたまま判断できない。

本番で運用が止まる

復旧や調整が特定の担当者に依存し、異動や退職で稼働が不安定になる。

安全と責任を説明できない

事故時の対応、責任分界、従業員への説明が整理されず、判断が止まる。

止まる理由は、技術ではなく「判断と設計」にあります。
この連鎖を断ち切るのは、技術力ではなく、判断力です。

02STRATEGIST

フィジカルAIストラテジストとは

技術・導入・ROI・安全を横断して判断し、経営・現場・ベンダーが同じ判断軸で話せる状態をつくる。
それが、本検定が認定する人材像です。

GO 本番移行 REVISE 条件付き保留 STOP 中止・見送り

導入する・導入しない・まだ導入しない。本検定は、この判断をGO/REVISE/STOPの共通言語で下せる人材を認定します。導入の実務を担う、次のような方を中心に設計しています。

事業をつくる方

経営者、役員、経営企画、新規事業、事業開発、投資・アライアンス担当

導入・運用する方

DX・AI推進、生産技術、設備、業務改革、工場・物流・店舗・施設の責任者

提案・支援する方

ロボットメーカー、SIer、ベンダー、コンサルタント、営業、企画、カスタマーサクセス

導入の実務を担う人を中心に、これから学ぶ人も受験できます。
受験資格や実務経験の制限はありません。リスキリング中の方、学生・未経験の方の受験も歓迎します。

03CERTIFIED SKILLS

検定が評価する、4つの力

プログラミングやロボット開発の技能ではなく、どの業務に導入するか、投資が成立するか、安全に運用できるかを判断する力を測ります。
「導入しない」という判断ができることも、本検定が評価する力のひとつです。
※ 実務経験や成果物の作成能力そのものを審査・保証するものではありません。

1

技術を読み解く

ロボット、センサー、VLA、シミュレーションなどの基本を理解し、ベンダーの提案内容を確認する。

出題例:反射の強い床でAMRが迷走する原因として、最も可能性が高いものはどれか。
2

導入対象を見極める

どの業務に、どの種類のロボットを、どのタイミングで導入するかを判断する。

出題例:提示された4つの工程のうち、現時点で自動化を見送るべきものはどれか。
3

ROIと運用を設計する

TCO、KPI、PoC、本番移行、保守、復旧を含めて、導入の条件を整理する。

出題例:このTCO試算に欠落しているコスト項目はどれか。
4

安全と責任を整理する

安全規格、リスク、責任分界、データ管理、従業員への説明に必要な論点を把握する。

出題例:接触事故が発生した場合、ユーザー企業が負う責任の整理として適切なものはどれか。
04SAMPLE QUESTIONS

サンプル問題(例題)

本試験と同じ4つの出題タイプから1問ずつ。
出題は、監修者の書籍『フィジカルAIの正体 「生成AIの次」の波を読み解く』(インプレス)と公式シラバスの知識体系に基づきます。
専門用語の暗記ではなく「考え方」を問う問題です。無料ガイドと公式テキストの学習範囲から出題します。

形式1|基礎知識難易度:基礎第1章 技術基礎

「フィジカルAI」の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 画像認識による不良品検出や、センサーデータによる予兆保全など、物理世界のデータを扱うAI技術の総称である
  2. 業務の目的を受け取り、現実の状態を読み取って機械の行動を生成し、その結果を次の判断へ戻す循環をもつAIである
  3. ヒューマノイド(人型ロボット)に搭載されるAIを指し、車輪型ロボットや固定式アームに搭載されるものは含まない
  4. 生成AIを機体に搭載したものであり、成熟すれば従来の産業用ロボットはすべてフィジカルAIに置き換えられる
解答と解説を見る
正解:b 画像認識は「認識」、予兆保全は「予測」、デジタルツインは「再現」までを担います(a)。フィジカルAIの本質は、その先で機械の「行動」を生成し、結果を次の判断へ戻す閉じた循環を持つこと。機体の形は問いません(c)。また、決められた工程を高速・高精度に繰り返す領域では従来型ロボットが強みを保ち続けます。フィジカルAIが担うのは、対象物の位置や形が毎回異なり「事前に動作を書き切れない」その外側の仕事です(d)。
形式2|現場データの理解難易度:標準第5章 現場実装とオペレーション

ある製造業では、10年分の設備稼働ログ(停止時刻・設備番号・エラーコード)を正確に記録していたが、AIの学習用データとしては「使えない」と判定された。根本的な原因として最も適切なものはどれか。

  1. センサーの計測精度と記録の解像度が、AIの学習に必要な水準に達していなかった
  2. 停止の事実は記録されていたが、熟練者がなぜ介入し、何を見て判断し、どう復旧したかという「業務の文脈」が記録されていなかった
  3. 記録が正常時のデータ中心で、学習に不可欠な失敗事例のデータが決定的に不足していた
  4. 設備メーカーごとにログの形式が異なり、共通形式への変換に膨大なコストがかかった
解答と解説を見る
正解:b データの質を決めるのは計測精度や解像度ではなく、仕事の文脈と結びついているかです(a)。同じ「温度上昇」でも、通常運転中なら異常の兆候、洗浄工程中なら正常な変化──文脈がなければAIは意味の異なるデータを同一視します。この事例では停止・エラー自体は10年分記録されていたため(c)、欠けていたのは人の判断と復旧のプロセスでした。形式の違い(d)は実務上の課題ですが、文脈が残ってさえいれば克服できます。「データは量より構造」を問う問題です。
形式3|安全と責任の設計難易度:標準第6章 定着・改善・組織

深夜の工場で、安全監視AIが設備の異常予兆を検知し、ルールどおりラインを停止させた。検知も停止も正しかったが、再開を決められる者がおらず、ラインは朝まで止まり大きな損失が出た。この事例の本質的な問題として最も適切なものはどれか。

  1. AIの検知感度が高すぎたこと。予兆の段階では停止させず、警報にとどめる設定にすべきだった
  2. 停止の条件は設計されていたが、「誰が状況を確認し、誰の権限で再開するか」という責任の設計がなかったこと
  3. 夜間の無人時間帯にAIへ停止判断を委ねたこと。安全に関わる判断は常に人間が行うべきである
  4. 保守ベンダーとの契約に夜間対応が含まれていなかったこと。対応時間を保証するSLAを結んでいれば防げた
解答と解説を見る
正解:b AIは正しく検知し、正しく停止しています。感度を下げれば安全性そのものが損なわれます(a)。問題は停止の「後」──確認・引き継ぎ・再開という責任の設計が存在しなかったことです。異常時の即時停止はむしろAIに任せるべき判断であり(c)、人間が確実に担うべきは再開の承認です。ベンダー契約(d)は補助にはなりますが、稼働再開の最終責任は社外へ移せません。導入の成否はモデルの賢さだけでなく「責任の設計図」で決まる、という本検定の中核論点です。
形式4|複合シナリオ(GO/REVISE/STOP)難易度:応用第7章 総合演習

ある物流センターでは、人手不足を背景にAMRの導入を検討している。PoCでは搬送時間を25%削減できた。一方で、①初期投資4,000万円・想定回収期間5.8年 ②夜間の通信環境では停止率が目標値を超える ③停止時は現場担当者による復旧が必要 ④翌年度に倉庫レイアウトの大規模変更を予定——という条件がある。PoC終了時の判断として、最も適切なものはどれか。

  1. 搬送時間25%削減という定量成果が出ており、回収期間も設備投資として許容範囲のため、計画どおり本番移行する(GO)
  2. 停止率が目標未達であり、回収期間中にレイアウト変更も控えるため、本案件の導入は中止する(STOP)
  3. 通信・復旧体制の改善条件と、レイアウト変更後の再検証計画を定めた上で、本番移行を保留する(REVISE)
  4. レイアウト変更で前提条件が変わるため、PoC結果は破棄し、変更後に検討をゼロから再開する
解答と解説を見る
正解:c 技術検証の成功(a)だけでは本番移行の根拠にならず、未達項目があるだけで中止(b)するのも、得られた検証資産を捨てる(d)のも適切ではありません。本検定は、複数条件を横断しGO/REVISE/STOP を条件付きで判断する力を評価します。

※ 例題は、書籍『フィジカルAIの正体 「生成AIの次」の波を読み解く』と公式シラバスの知識体系に基づく出題イメージです。実際の問題・難易度・配点は、公式シラバスと公式問題集で確定します。

05FRAMEWORK

独自フレームワーク「GEMBAモデル」

日本の現場改善の思想を、フィジカルAI導入の5フェーズに再構成しました。各フェーズにゴール・成果物・フェーズゲート(次に進む判断基準)を定め、学習・教材・試験・実務を同じ型でつなぎます。

G現場を知るGroundGATE:課題が数字で語れるE目利きするEvaluateGATE:経営が承認できる根拠Mモデル化して検証Model & ValidateGATE:本番KPIの達成見込みB安全と運用を築くBuildGATE:自社主導で安定運用A広げるAmplifyGATE:継続改善が回る Amplifyの知見を次のGroundへ ― 継続改善のループ
G

現場を知る

GROUND

職場の観察・業務分解・課題の定量化(工数・欠員・事故)。課題を数字で語れる状態を作る。

GATE:課題が数字で語れる
成果物:現場アセスメントシート
E

目利きする

EVALUATE

自動化適性×技術成熟度×ROIの三重評価。「やらない」という選択肢も評価に含む。

GATE:経営が承認できる根拠
成果物:ビジネスケース
M

モデル化して検証

MODEL & VALIDATE

シミュレーション活用とPoC設計。本番移行を明確な基準で判定する。

GATE:本番KPIの達成見込み
成果物:PoC計画書・移行判定書
B

安全と運用を築く

BUILD

リスクアセスメント・環境整備・運用体制の構築と教育。「使われ続ける仕組み」を設計。

GATE:自社主導で安定運用
成果物:安全計画・運用設計書
A

広げる

AMPLIFY

KPIによる改善サイクル、標準化、多拠点展開。一拠点の成功を組織の能力へ。

GATE:継続改善が回っている
成果物:展開プレイブック
PoCの成功と、導入の成功は別ものです。 GEMBAモデルは「検証(M)」と「定着(B)」を分けることで、多くの導入プロジェクトがつまずく“死の谷”を越えるための実装手順です。各フェーズの成果物テンプレート(実践ワークシート)が公式テキストに付属します。

GEMBAモデルの全体像は、無料ガイドで先に読めます。

無料ガイドで先に読む

登録は約1分・メールアドレスのみ / 案内はいつでも解除できます

06USE CASES

資格取得後の、仕事での活用場面

学んだ判断軸は、導入プロジェクトのそれぞれの場面でそのまま使えます。

導入候補を選ぶ業務を分解し、どこからロボット化を検討するかを整理する
投資判断を説明する初期費用・保守・教育・停止時間を含めて、TCOとROIを検討する
PoCの次を判断する本番移行の条件を定め、継続・見直し・見送りを判断する
安全と運用を整える安全・責任分界・教育・復旧・データ管理の論点を整理する
07MATERIALS & STUDY

シラバス・教材・学習方法

教材は3段階。すべてそろえる必要はありません。
まずは無料ガイド。受験準備は、公式テキスト一冊から始められます。

無料で知る

フィジカルAI導入はじめてガイド
入門資料(登録でお届け)
公式シラバス
試験範囲の正式文書(無料・全文公開中)

試験に備える

公式テキスト(PDF)
全7章40セクションの中核教材:3,980円(税込・予定)
公式問題集
知識・シナリオ問題と解説(価格は募集開始時に明記)

実務で使う

GEMBA実践ワークシート
公式テキストに付属
動画講座・模擬試験
提供確定後にご案内(予定)

第1回試験は「公式テキストPDF付き」の限定特典を予定しています(恒久制度ではなく初回特典です)。

学習時間のめやす(個人差があります)

標準6週間プラン:週5時間、合計30時間程度 / 実務経験者向け2週間プラン:1日1〜2時間、合計20時間程度 / 初学者向けプラン:6〜8週間、合計40〜50時間程度

公式シラバス全文を見る(無料・全7章40セクション公開中)

FREE GUIDE

無料ガイドで分かること

PHYSICAL AI STRATEGIST CERTIFICATION — OFFICIAL GUIDE
フィジカルAIストラテジスト検定
導入はじめてガイド(無料)
ロボット×AIを、ビジネスの力に。
準備中。公開と同時に登録者へお届け
  • フィジカルAIの基本構造(5層アーキテクチャ)
  • 導入が止まる典型パターンと、その越え方
  • GEMBAモデル(導入5フェーズ)の全体像
  • 自社業務を確認できる簡易チェックリスト付き
  • 検定・教材・試験日程の先行案内が届く
無料ガイドを受け取る
08EXAM & SCHEDULE

試験概要・日程

試験はひとつ。追加の面接や成果物審査はありません。知識問題と現場シナリオ問題で、導入に必要な知識と判断力を評価します。
※ 日程・受験料などは募集開始時に正式確定し、先行案内で最初にお知らせします。

名称フィジカルAIストラテジスト検定
実施方法オンライン受験(監視型IBT)/受験資格の制限なし
試験多肢選択式60問・90分。知識問題40問+現場シナリオ問題20問(計算問題含む)
認定合格者は「フィジカルAIストラテジスト」を名乗れます(認定証発行・予定)
受験料14,800円(税込・予定)
法人受験法人一括受験+研修セットを提供予定
日程第1回 2026年10月下旬(予定)。申込期間:2026年9月〜10月中旬(予定)/合否通知:2026年11月下旬(予定)
合格基準総合正答率70%目安+4観点別の最低ライン。β試験の設問分析により最終決定し、決定後に公開します
公正性本人確認+カメラ・画面監視型のIBTを予定(監視方式の詳細は募集開始時に公表)

学習から受験まで(予定)

  1. 無料ガイド・シラバスで全体像を掴む公開と同時に、先行案内リストへお届けします
  2. 公式テキスト+ワークシートで学ぶGEMBAモデルに沿って、自社の業務で演習
  3. 検定試験(選択式60問)を受験知識と判断軸を確認
  4. 合格 → 認定証の発行「フィジカルAIストラテジスト」として名乗れます(予定)

シラバス全40セクション・業界別ケース・教材の詳細はシラバス詳細ページへ。

年間試験サイクル(年3回開催予定)
申込期間 受験期間 合否通知
第1回2026年9月〜10月中旬2026年10月下旬2026年11月下旬
第2回2027年1月〜2月中旬(予定)2027年3月(予定)2027年4月(予定)
第3回2027年5月〜6月中旬(予定)2027年7月(予定)2027年8月(予定)

※ 第1回の日程は確定次第、先行案内で最初にお知らせします。第2回以降は予定です。

受験料・日程などの確定情報は、決まり次第、先行案内でお知らせします。

無料で先行案内に登録する

登録は約1分・メールアドレスのみ / 案内はいつでも解除できます

09AFTER PASSING

合格後に得られるもの

  • 認定証(氏名・認定名称・認定番号・合格日・発行者を記載)
  • 認定番号の発行
  • 履歴書・名刺・プロフィールでの公式表記(表記ルールを合格者向けにご案内)
  • 領域別の結果レポート(技術理解/導入判断/ROI・運用/安全・ガバナンスの4領域)

第1回試験の合格者は、第1期の「フィジカルAIストラテジスト」として認定されます。

認定は有効期間2〜3年の更新制を予定しています(更新講習またはシラバス改訂対応テスト)。また本検定は「フィジカルAIストラテジスト」(導入判断)を第一弾とし、今後、実装・運用側の認定への拡張を予定しています。

CERTIFICATE
認 定 証
氏名(見本)殿
フィジカルAIストラテジスト認定
PHYSICAL AI STRATEGIST CERTIFIED
認定番号:PAIS-2026-0001
発行:PHYSICAL AI JAPAN

※ 認定証はイメージです(デザイン・記載項目は変更になる場合があります)。デジタルバッジはOpen Badge規格での発行を予定し、LinkedIn等のプロフィールに掲載できます。

名刺・履歴書・LinkedInでの表記例

フィジカルAIストラテジスト認定(認定番号:PAIS-2026-0001)
Physical AI Strategist Certified — PHYSICAL AI JAPAN

10FOR CORPORATE

ロボット導入を、担当者だけの判断にしない。

フィジカルAI導入の判断軸を、社内につくる。本検定は、DX推進担当者や現場責任者が共通の判断基準を身につけ、ベンダー提案や設備投資を組織として検討するための人材育成に活用できます。

活用例

導入担当者の基礎教育 / 部門横断の共通言語づくり / ベンダー提案の評価力向上 / PoCから本番移行までの手順整備 / ロボット投資に関する判断基準の標準化

2026年 法人パイロット企業(5〜10社)を募集中です。優待条件でご参加いただけます。

法人受験・社内研修について相談する

11FOUNDER

なぜ、この検定をつくるのか

馬渕邦美

日本には、優れたロボット技術と、世界に誇れる現場力があります。一方で、どの業務に導入するか、投資として成立するか、安全に運用を続けられるかを、横断的に判断できる人材はまだ限られています。

フィジカルAIが産業の力になるかどうかは、技術の進歩だけで決まりません。導入を決める人、現場を設計する人、使い続けられる状態をつくる人が必要です。

経営、事業、現場、ベンダーが、同じ判断軸で話せる状態をつくる。
そのために、フィジカルAIストラテジスト検定を立ち上げます。

馬渕 邦美

フィジカルAIストラテジスト検定 監修
XinobiAI CEO / Metaverse Japan共同代表理事 / 『フィジカルAIの正体 「生成AIの次」の波を読み解く』著者(インプレス・2026年9月25日発売予定)

12GOVERNANCE

運営・監修体制

検定の信頼性を支えるのは、作問と運営の体制です。特定ベンダーに寄らない、中立で透明な運営を方針とします。

監修

監修:馬渕邦美

XinobiAI CEO/Metaverse Japan共同代表理事。『フィジカルAIの正体 「生成AIの次」の波を読み解く』著者(インプレス・2026年9月25日発売予定)。本検定のカリキュラム・シラバスを監修します。

品質管理

作問と品質管理

出題方針・問題・合格基準は、下記の試験制作プロセスに沿って監修者が一元管理します。設問レビューとβ試験の結果分析に基づいて確定し、公開後も定期改訂します。

方針

中立性と透明性

特定ベンダーに依存しない中立な出題を方針とし、出題構成・サンプル問題・シラバス全文・試験制作プロセス・改訂履歴を公開しています。合格基準も決定後に公開します。

試験制作のプロセス

① シラバス策定 → ② 監修レビュー → ③ 作問 → ④ 複数者による確認 → ⑤ β試験 → ⑥ 問題分析 → ⑦ 合格基準の決定 → ⑧ 定期改訂

出題方針・問題・合格基準は、この工程を経て確定します。

運営ブランド:PHYSICAL AI JAPAN(physicalaijapan.com)/運営:PHYSICAL AI JAPAN 運営事務局(設立準備中)。運営法人・代表者・所在地・連絡先は、正式募集の開始までに掲載します。

13FAQ

よくあるご質問

エンジニアではありませんが、受験できますか?
はい。本検定は非エンジニアの実務家が主対象です。プログラミングやロボット工学の専門知識は問いません。ベンダー提案を評価し、安全の論点を統括できる水準の技術理解を扱います。
学習時間はどのくらい必要ですか?
めやすは、標準6週間プラン(週5時間・計30時間程度)、実務経験者向け2週間プラン(計20時間程度)、初学者向けプラン(6〜8週間・計40〜50時間程度)です。個人差があります。
領収書の発行や法人でのまとめ払いはできますか?
法人一括受験は請求書払いに対応する予定です。個人受験の領収書は、決済方法の確定にあわせて発行方法をご案内します。
この検定は実務能力を証明するものですか?
本検定は、フィジカルAI導入に必要な知識と、ケースに基づく判断力を評価します。実務経験、成果物の作成能力、現場でのプロジェクト遂行実績そのものを認定するものではありません。実務で使う導入企画書やワークシートは、公式教材で学習できる設計を予定しています。
「フィジカルAI検定」と「フィジカルAIストラテジスト検定」は別の検定ですか?
同じ検定です。正式名称は「フィジカルAIストラテジスト検定」で、ロゴなどでは短縮表記「フィジカルAI検定」を使用しています。
実務経験がなくても意味はありますか?
受験に実務経験は不要です。前提知識ゼロから学べる設計で、導入が広がる際に必要となる判断の枠組みを先取りできます。学生・若手向けの入門プログラムは、将来の拡張として別途検討しています。
既存のAI資格(生成AIリテラシー系・ディープラーニング系)との違いは?
既存資格は主にデジタル空間のAIを対象としています。本検定が扱うのは「物理世界へのAI実装」です。ロボットの形態選定、安全・法規制、定着、設備投資のROIまでを体系化しており、既存資格とは補完関係にあります。
不合格の場合、再受験できますか?
次回以降の試験で再受験できます。再受験料は受験料と同額を予定しています。試験は年3回の開催を予定しているため、学習を続けながら次の回に挑戦できます。
資格に有効期限はありますか?
有効期間2〜3年の更新制を予定しています。技術の変化が速い領域のため、更新講習またはシラバス改訂対応テストによって、知識を最新に保つ設計です。詳細は正式募集までに公開します。
先行案内の登録は解除できますか?
いつでも解除できます。案内メールに記載の解除リンクから、ワンクリックで停止できます。
合格すると何を名乗れますか?
検定試験(選択式60問)に合格すると、「フィジカルAIストラテジスト」の認定証を発行します(予定)。追加の審査や課題提出はありません。名刺・履歴書・社内資格制度での表記方法は、合格者向けガイドで案内する予定です。
法人でまとめて受験・研修できますか?
法人一括受験と研修セットを第1回から提供予定です。部門横断の共通言語づくり、導入プロジェクトの標準手順(GEMBAモデル)の導入としてご活用いただけます。法人向け資料をご請求ください。

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